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内分泌・糖尿病内科

対象疾患

  • 糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病)・脂質異常症・骨粗鬆症などの代謝性疾患
  • 内分泌疾患 甲状腺: バセドウ病、慢性甲状腺炎(橋本病)、甲状腺腫瘍など 下垂体: 先端巨大症、プロラクチン産生腫瘍、クッシング病、TSH産生腫瘍など 副腎: 副腎腫瘍(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫)、副腎不全など 副甲状腺: 副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症など

治療内容

1. 糖尿病などの生活習慣病

 当科では生活習慣病の一つで近年急増している糖尿病に対して、院内の関連各科と連携し精力的に診療に当たっています。糖尿病治療は国の指定した5疾病の一つであり特に力を入れている領域です。進行すると糖尿病特有のいわゆる三大合併症である網膜症・腎症・神経障害が進行します。糖尿病治療の主な目的は、三大合併症とリスクが高まる心血管疾患や脳卒中などの動脈硬化性疾患を未然に防ぐこと(一次予防)、発症後再発を防ぐこと(二次予防)です。糖尿病の治療の基本は生活習慣の見直しですが、近年薬物療法の発展は目覚ましく、DPP4阻害薬やSGLT2阻害薬などの経口糖尿病薬やインスリン療法、さらには消化管ホルモンの一つであるインクレチン関連薬(GLP-1製剤)などによる新しい薬物治療も積極的に行っています。24時間血糖変動をモニターすることができるCGM(持続血糖測定)や、1型糖尿病を対象としたCSII療法(持続皮下インスリン療法)にも対応しておりますので、ご相談ください。
 また健診で指摘された脂質異常症や肥満症などの診療も行っておりますので、健診結果を持参の上、受診してください。

2. 甲状腺

 甲状腺は頸部に存在する基礎代謝を司る重要な内分泌臓器です。甲状腺ホルモンが過剰になるバセドウ病、反対に不足することがある慢性甲状腺炎(橋本病)などの診断・治療を行っています。これらは主に血液検査や甲状腺超音波検査により診断を行いますが、核医学検査であるシンチグラフィーにも対応しています。甲状腺ホルモンが過剰の状態が続くバセドウ病の治療は内服療法・放射線療法・外科的治療がありますが、当院でいずれも対応可能です。バセドウ病や甲状腺がんに対し131I内照射療法(カプセルを内服する診断・治療)も行っています。また、甲状腺超音波検査で発見された甲状腺腫瘍に対し良悪性の診断を目的とし甲状腺穿刺細胞診も行っています。

3. 下垂体

 脳下垂体から分泌されるホルモンは副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)、甲状腺刺激ホルモン(TSH)、成長ホルモン(GH)などがありますが、これらが過剰に分泌される腫瘍に対する診断を行い、脳神経外科と連携しながら手術療法や内科的な薬物療法などを患者さんに応じた治療を提供しています。また下垂体の機能低下症に対し各々のホルモン補充療法を行っています。

4. 副腎

 副腎から分泌されるホルモンは糖質コルチコイド(コルチゾル)、鉱質コルチコイド(アルドステロン)などがありますが、これらは我々が生存に欠かせないホルモンであり欠乏するとショック状態になることがあります。そのような副腎皮質機能低下症に対しては内服による補充療法を行います。また、ホルモンを過剰に産生する腫瘍に対しては手術療法が基本となりますが、当院では泌尿器科と連携しながら安全に手術を受けていただけるような体制をとっています。

治療実績

当院外来治療中の患者数 (2015年度)

1型糖尿病 約90名
2型糖尿病 約2200名
甲状腺疾患 約1300名
初診患者数 約250名

その他

2011年から糖尿病センターを設立し前述のように糖尿病診療を精力的に行っています。また地域医療の中核を担うために診療所との連携にも努めているほか、栄養指導、フットケア(足病変)や糖尿病透析予防外来などの療養指導にも重点を置いています。患者さん個人個人が糖尿病の治療により積極的に参画できるようにサポートしていきたいと考えています。フットケアについてはこちらからご覧ください。
連携医の先生方との地域連携については、詳しくは糖尿病センターのページをご覧ください。

医師スタッフ紹介

内分泌・糖尿病内科の医師・スタッフはこちらからご覧ください。

外来担当医表一覧

内分泌・糖尿病内科の外来担当医表一覧はこちらからご覧ください。

当科の学会施設認定

  • 日本糖尿病学会教育認定施設
  • 日本内分泌学会教育認定施設
  • 日本甲状腺学会認定専門医施設
  • 日本病態栄養学会教育認定施設
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