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病院長挨拶

院長

 平成26年4月1日より、社会保険中京病院は独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院として新たなスタートを切りました。長い病院名ですので、英語名のJapanCommunityHealthcareOrganizationを略した、JCHOをつけてJCHO(ジェイコー)中京病院と呼んでください。JCHOでは「地域医療、地域包括ケアの要として、超高齢社会における地域住民の多様なニーズに応え、地域住民の生活を支えます。」を一番重要なミッションとして医療の提供を行います。

 振り返ると、67年の歴史を有する中京病院はいつのときも、地域において不可欠な病院であることをめざし、医療水準の高度化に全力を尽くしてきました。専門性を深め、カバーする領域を広げ…。先人を含め、一人ひとりの職員の総和で、現在では、5疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病、精神科疾患)5事業(救急・災害・僻地・周産期・小児)を中心に、名古屋市南部、知多半島の一部の地域における急性期の総合的な病院として、一定の評価をいただくことができたと思っています。
 そうした歩みのなかで、私たちが大切にしてきたことがあります。それは、患者さんの思いや気持ちに、可能な限りお応えすること。すなわち、地域の人々に寄り添って歩み、皆さま一人ひとりの「幸せ」に繋がる医療の提供です。この思いは、社会の動きに合わせて医療のカタチが変わっても、貫いてきました。独立行政法人地域医医療推進機構へと組織が変わったこれからもしっかりと守り続けていく決意です。

 医療のカタチが変わるという視点でいうと、これから病院は単独では存在できない時代を迎えます。なぜなら、高齢社会においては、主要疾患だけではなく、併存疾患を抱えた患者さんが多く、そうした方々に寄り添って歩むには、当院のような急性期病院単体では不可能となるからです。地域にある医療・介護・福祉機関と連結し、継続ケアの視点で、患者さん一人ひとりの「幸せ」を綴っていく。地域での生活から離れることなく、地域を見つめ、地域の声を聞き、地域とともに歩む。そうした牽引役になる病院こそが、これからの地域で不可欠な存在になり得ると考えます。
 そのため今後は、まずは院内では、総合的な視点で診療ができる総合医を育成するとともに、専門医にも極端に診療領域を狭めず、患者の立場に立った総合的な診療が出来るよう、その能力向上を求めて参ります。そして、総合医、専門医、他職種とのチーム医療で患者さんを見つめます。さらに、医療・介護・福祉機関との情報共有の仕組みづくりに挑戦します。もちろん一度にすべてはできません。しかし、地域と当院とのありようを真剣に考え、一つひとつでも取り組みを重ね、「地域とともに生きる病院」であるよう努力を続けます。

 地域の皆さまから「中京病院はすばらしい病院である」という評価ではなく、「中京病院があるこの地域の医療はすばらしい」という評価をいただける病院でありたい。今の私の率直な思いです。そのための新たな一歩を、職員とともに始めます。

病院理念

私たちは病を得た人の気持を最も大切にし
科学的で質の高い医療を提供します

患者さんへの約束

明るく親切な対応で快適な環境を整えます
みなさんの生活背景も考えた治療を提案します
納得して選択ができる丁寧な説明を心がけます
必要なら高度で先進的な医療を提供します
患者さんも参加する安全で安心な診療の仕組みを作ります

職員が留意すること

医療に関する倫理、法令、指針を守ること
地域での適切な医療連携をはかること
自らよく学び、後進の教育も熱心に行うこと
良好なコミュニケーションで、チーム医療の質を上げること
安定した経営を念頭に,保険診療,予防医療を適切に行うこと

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