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大腸がん

大腸がんとは

 大腸がんは大腸粘膜の細胞から発生し、時間とともに大腸の壁の深部へと侵入し、リンパ節への転移を起こすようになります。さらには血流に乗って肝臓、肺などの遠隔臓器へと転移します。肛門に近い直腸やS状結腸に発生頻度が高く、症状としては血便(下血)が最も多いものです。そのほか便通異常(下痢と便秘の繰り返し)、貧血、体重減少により発見されることもしばしばあります。50歳代から増え始める病気であり、この頃から検診での便潜血検査を受けることが早期発見につながります。

当院における大腸がんの診断と治療

診断および内視鏡的治療

 診断は注腸造影検査、大腸内視鏡検査が一般的です。当院では拡大内視鏡を導入しており、より詳しい診断も可能です。また、患者さんの負担が軽く、短時間で行えるCTコロノグラフィー検査も可能です。早期のがんであれば内視鏡による切除で取りきれる可能性があります。

手術治療

 リンパ節転移の可能性がある段階のがんでは手術切除が基本となります。当院では進行がんに対しても腹腔鏡手術や小開腹手術を導入しています。また大腸がんでは、肝臓や肺に転移のある症例でも切除により治癒できる可能性があるため、切除可能と判断した場合は積極的に転移巣の切除をおこなっています。

化学療法(抗がん剤治療)

 手術後の再発予防としておこなう化学療法(内服中心)と、切除しきれない進行がんや再発に対しておこなう化学療法(点滴中心)とがあります。最近では複数の薬を組み合わせて使用する方法が標準化されており、特に点滴による化学療法ではなるべく自宅での生活を選択できるよう外来化学療法室での治療を充実させています。

当院の大腸がん治療の実績(2017年)

大腸がん手術 126例
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)及び内視鏡的粘膜切除術(EMR) 50例
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