生活習慣病予防健診（一般健診）

年に1回の定期健康診断。血液検査・尿検査・胸や胃のレントゲン検査など約30項目にわたる検査を行い、生活習慣病をチェックします。

生活習慣病予防健診（付加健診）

40、50歳に行う、節目健康診断。一般健診の検査項目にさらに約50項目にわたり精密検査を追加し、病気の早期発見や生活習慣病をチェックします。

生活習慣病予防健診（日帰り健診）

一般健診の検査項目にさらに約50項目にわたり精密検査を追加し、 病気の早期発見や生活習慣病をチェックします。35歳から74歳の被保険者の方で、上記付加健診の該当年齢以外で希望する方。

定期健康診断

労働安全衛生法に定められた検査項目を行い、従業員の皆さまの健康管理をさせていただきます。