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	<title>中京病院小児科 - 中京病院</title>
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	<item>
		<title>小児科</title>
		<link>https://chukyo.jcho.go.jp/medicalsubjects/%e5%b0%8f%e5%85%90%e7%a7%91/</link>
		<pubDate>Mon, 24 Feb 2014 05:54:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[小児科について 当科では常勤医5名と非常勤医3名で、名古屋市南部の基幹病院として新生児から中学生までの心疾患を除く※内科的疾患全般を対象とした診療と、予防接種や健診などの小児保健業務を行っています。特に腎臓疾患についての [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<blockquote>
<h2>小児科について</h2>
</blockquote>
<p>当科では常勤医5名と非常勤医3名で、名古屋市南部の基幹病院として新生児から中学生までの心疾患を除く<sup>※</sup>内科的疾患全般を対象とした診療と、予防接種や健診などの小児保健業務を行っています。特に腎臓疾患についての経験は豊富で（腎臓専門医2名、うち指導医1名）、他院からの難治例の受け入れも積極的に行っています。また腎臓内科、泌尿器科と腎臓病センターを開設しており検尿異常から透析や腎移植までの受け入れが可能です。小児の心疾患につきましては<a href="https://chukyo.jcho.go.jp/medicalsubjects/%E5%B0%8F%E5%85%90%E5%BE%AA%E7%92%B0%E5%99%A8%E7%A7%91/">小児循環器科</a>と<a href="https://chukyo.jcho.go.jp/medicalsubjects/%E5%BF%83%E8%87%93%E8%A1%80%E7%AE%A1%E5%A4%96%E7%A7%91/">心臓血管外科</a>が<a href="https://chukyo.jcho.go.jp/cchc/">中京ハートセンター</a>で対応していますので詳細はそちらをご参照下さい。</p>
<p>当科が扱うのは内科疾患ですが、外科疾患につきましては泌尿器科と眼科では常勤医師による、外科と整形外科では非常勤医師による小児専門外来を開設しています。また脳神経外科ではもやもや病、形成外科・救急科では熱傷、歯科口腔外科では口唇口蓋裂など、各外科系診療科でも小児症例をたくさん扱っています。当科ではそれらの外科系診療科や部門と協力して診療にあたっています。こどもの病気に関して迷ったときにはまず小児科にご相談下さい。適切な診療科へご案内します。</p>
<p>入院は17病棟に一般病床（新生児病床3床を含む）を運用しています。小学生未満のお子様の入院にはご家族の付き添いをお願いしています。病棟には専属の保育士が1名在籍し、入院している子供に遊びや楽しみを提供する保育業務を行っています。保育士と看護師が協力して、季節ごとに各種の行事（ひな祭り、七夕会、クリスマス会など）を開催しています。また長期入院（概ね2週間以上の入院）の小学生・中学生のために院内学級（愛知県立大府養護学校分校）があり、入院中の勉強の遅れを心配することなく安心して治療に専念していただけます。</p>
<p>〇2025年8月から「<a href="/wp-content/uploads/2025/07/20250718_pediatrics-babyband.pdf">頭のかたち外来</a>」を始めます。<br />・赤ちゃんの向き癖などによる頭のゆがみは、整容面への影響が大きいですが、耳の位置の左右差や嚙み合わせなど機能面にも影響を及ぼします。治療対象となる中等度以上の頭のゆがみがある赤ちゃんは、全体の約30％と言われています。<br />頭のゆがみをヘルメットで治す治療法があります。首がすわる生後3-４か月ごろから治療が可能です。当院ではベビーバンドを使用いたします。<br />詳しくはこちらをご参照ください。<br />→<a href="https://www.babyband.jp/" target="_blank" rel="noopener">【公式】ベビーバンド｜ヘルメット治療で赤ちゃんの頭のゆがみを矯正（babyband.jp）</a><br />・初診時に3Dスキャンでゆがみの度合いを測定し、結果から治療適応について検討致します。最初はご相談のみでも構いません。<br />・ヘルメット治療は自由診療（自費）となります。治療費は、ヘルメット作成と治療終了までの診察代を含めて￥330,000(税込)です。お支払い後約2週間でヘルメット装着開始となります。<br />・完全予約制となりますのでお電話でご予約をお取りください。</p>
<h2>小児保健業務</h2>
<h3 style="text-align: center;">1.予防接種</h3>
<h4>予防接種外来</h4>
<p>小児科外来で毎週火曜、金曜の14時00分～15時30分（BCGは14時00分～14時30分）に予約優先で予防接種を行っています。予約は予約センター（052－691-6831　受付時間平日10:00～16:30）までお願いします。当日は必ず母子手帳をご持参ください。お忘れの際は予防接種ができません。接種可能なワクチンは<a href="/wp-content/uploads/2014/02/20240509_pediatrics_vaccination.pdf">こちら</a>へ。</p>
<h4>予防接種に関するご案内</h4>
<ul>
<li>当院は名古屋市の定期接種契約医療機関及び愛知県広域予防接種協力医療機関です。</li>
<li>定期接種対象ワクチンは、愛知県内にお住まいの方は無料で受けることができます。公費券をお持ちください。ただし名古屋市以外の愛知県にお住いの方は在庫の取り寄せが必要になりますので接種希望日の1週間前までにお問合せください。</li>
<li>定期接種対象ワクチンでも愛知県外にお住まいの方や対象年齢を外れた場合は有料（任意接種扱い）となります。</li>
<li>任意接種ワクチンについてはご希望の方を対象に有料で接種しています。</li>
</ul>
<h3>2.健診、その他</h3>
<ul>
<li>当院産科で出生された正常新生児の診察を小児科医が行っています（生後1日、4日、1か月健診）。</li>
<li>1か月健診は毎週水曜日の13:30～で行っています（退院の際にご案内します）。</li>
<li>他院で出生され、当院で1か月健診をご希望の方は事前に連絡の上、紹介状の持参をお願いします。</li>
<li>9～10か月健診などの乳児健診は毎週水曜日の15:00～でご希望の方すべてを対象に実施しています。事前に予約をお願い致します。</li>
<li>在胎36週より早く生まれた早産児や、ダウン症、免疫不全をともなう乳幼児に対して、ＲＳウイルス感染予防のためにシナジス®の投与を行っています。</li>
</ul>
<h2>対象疾患と治療内容</h2>
<ol>
<li>呼吸器疾患：肺炎、気管支炎、細気管支炎、気管支喘息発作、クループ症候群、咽頭扁桃炎、中耳炎など小児科の入院の多くを占めます。当科では肺炎・気管支炎の入院ではクリニカルパスを運用し短期間で適切な治療が受けられるように努めています。またクループ症状群や中耳炎などは耳鼻咽喉科と協力して治療を行っています。</li>
<li>消化器疾患：感染性胃腸炎、腸重積、ケトン性嘔吐症、肝炎など感染性腸炎で口から食事や水分がとれない場合入院となりますが、当院では隔離や感染予防を行うことで感染拡大を防いでいます。</li>
<li>感染症：インフルエンザ、RSウイルス、百日咳、ノロウイルス、ロタウイルス、サルモネラ菌など<br />呼吸器、消化器、尿路、神経などの各種感染症に対し必要な検査と診察で的確な診断を行い、必要に応じて適切な抗生剤や抗ウイルス薬の使用を心がけています。</li>
<li>腎・尿路疾患：ネフローゼ症候群、急性及び慢性腎炎、尿路感染症、腎不全など<br />ネフローゼ症候群や急性及び慢性腎炎の診断および治療を行っています。また3歳児検尿や学校検尿で異常を指摘された際の対応も行っています。詳細は『<a href="#mark1">腎・尿路疾患について</a>』をご参照ください。</li>
<li>神経疾患：熱性けいれん、けいれん重積（けいれんが長く持続する状態）、髄膜炎、脳炎・脳症など<br />熱性けいれん、けいれん重積、脳炎・脳症などの緊急対応が必要な場合には入院で慎重に観察したうえで適切な検査（MRI、脳波）及び治療を行います。てんかんなど定期通院が必要な神経疾患については、毎週火曜午後に小児神経の専門医による外来を行っています。 神経筋疾患による慢性呼吸不全に対する在宅人工呼吸療法、在宅酸素療法については個別に診療を行っています。</li>
<li>アレルギー疾患：食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など<br />午前の一般外来でも診療を行なっていますが、2024年4月より専門外来を開設しました。アレルギー専門医が「小児アレルギー外来、食物アレルギー外来」を火曜日午後と水曜日午前、木曜日午後に行なっています。当外来では全てのアレルギー疾患の診療を行っていますが、特に食物アレルギーの診療に力を入れています。軽症から重症までと様々な重症度の食物アレルギー児に対応する目的で、入院にて食物経口負荷試験を木曜日と金曜日に行なっており、重症食物アレルギーに対する食物経口免疫療法や運動誘発アナフィラキシーに対する運動誘発試験も行なっています。また、重症アトピー性皮膚炎に対する生物学的製剤、アレルギー性鼻炎の舌下免疫療法も行います。詳細は『<a href="#mark2">小児アレルギー外来、食物アレルギー外来</a>』をご参照ください。</li>
<li>川崎病<br />川崎病は全身の血管で炎症を起こす血管炎という病気ですが、重篤な合併症に冠動脈瘤（心臓を栄養する血管のこぶ）があります。冠動脈瘤を合併したお子さんに関しては小児科と小児循環器科が協力して診療を行っています。</li>
<li>内分泌・代謝疾患、染色体異常<br />糖尿病、成長ホルモン分泌不全性低身長症、先天性副腎過形成などの内分泌・代謝疾患、ダウン症候群などの染色体異常には個別に対応しています。 低身長の検査入院（2泊3日）を行っています。</li>
<li>新生児<br />当院産科で出生され治療が必要な新生児（呼吸障害、低体重、早産、黄疸、嘔吐など）に対して入院治療を行っています。 ただし在胎35週未満の早産児や出生体重が1500gに満たない極低出生体重児、人工呼吸器管理が必要な赤ちゃんは全身管理が必要となるため、近隣のNICU（新生児集中治療室）のある病院へ搬送しています。また必要に応じてリスクの高い分娩では小児科医が立ち会います。</li>
<li>心理、発達：注意欠如多動症、自閉スペクトラム症など言葉が遅れている、落ち着きがない、癇癪がひどい、夜眠れない、集団行動ができないなどでお悩みの際は、毎週月曜日、木曜日の午後の発達外来でご相談ください。医師による診察の他、公認心理師による発達検査、心理カウンセリングなども行っています。</li>
</ol>
<p><a name="mark1"></a></p>
<h2>腎・尿路疾患について</h2>
<h4>当科で扱う腎・尿路疾患</h4>
<p>急性腎炎、急性腎不全など急性の疾患から、慢性腎炎、慢性腎不全、ネフローゼ症候群、先天性腎尿路疾患、 遺伝性腎疾患など慢性の疾患を含む全ての腎疾患に対応します。 また、以下のような場合にも対応します。</p>
<ul>
<li>学校検尿にて異常を指摘された場合の精査、診断、治療</li>
<li>他院からの腎生検の依頼</li>
<li>他院からの難治症例の受け入れ</li>
<li>慢性腎不全となった場合の透析、腎移植などの治療</li>
<li>他病院にかかっているが、専門医の意見が聞きたい場合（セカンドオピニオン） ※経過の把握のため紹介状が必要です。</li>
</ul>
<h4>腎生検について</h4>
<p>腎生検は腎臓の組織を採取する検査で腎臓病の種類や病状の程度を判断するのに重要な検査です。当科では超音波装置を用いて病棟で行っています。安全に行うため5日間の入院が必要になります。 1歳以上（概ね10kg以上）の幼児であれば病棟で検査可能です。低年齢児（小学校低学年以下）では体を動かしてしまう危険性があるため全身麻酔（眠っているが自発呼吸はある状態です、人工呼吸器は使用しません。）で行います。 高年齢（小学校高学年以上）の児では局所麻酔（意識はあり、触られているのはわかるがほとんど痛みは感じない）で行います。1歳以下の乳児や体重が10kgに満たない児は泌尿器科に依頼し手術室で全身麻酔（人工呼吸器を使用します）のもと開腹で行います。また腎移植後の腎生検も泌尿器科に依頼し行っています。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="94">
<p><strong> </strong></p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>2019年</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>2020年</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>2021年</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>2022年</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>2023年</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="94">
<p>自己腎生検</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>25</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>15</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>11</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>9</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>15</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="94">
<p>移植腎生検</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>5</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>2</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>4</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>5</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>8</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="94">
<p>総数</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>30</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>17</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>15</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>14</p>
</td>
<td width="89" style="text-align: center;">
<p>23</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4>透析について</h4>
<p>小児の末期腎不全では本来、腎移植が望まれます。しかし、移植腎の不足から透析療法を余儀なくされる患児が多いのが実情です。 透析療法には血液透析と腹膜透析があります。 小児では簡便さ（家庭での透析が可能）、苦痛の少なさ（透析のたびに針をさすことはありません）、 食事制限の緩さ、循環動態への影響が比較的緩やか（血液透析に比べ心臓への急激な負担が少ない） などの理由から腹膜透析が選択されることが多くなっています。</p>
<p>・当科での通院腹膜透析患者数：2例（2023年12月現在）<br />・当科で新規導入した腹膜透析患者数：3例（2023年1月～12月）</p>
<h4>腎移植について</h4>
<p>当院では、泌尿器科、小児科が連携し小児腎移植を行っています。 毎週、医師（泌尿器科、腎臓内科、小児科）、看護師、検査技師、栄養士、臨床心理士、理学療法士等の多職種で腎移植カンファレンスを開催し、より質の高い腎移植を目指しています。</p>
<p>・当科での腎移植患者数（移植時年齢18歳以下）：約140例</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="92" style="width: 250px;"></td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>2019年</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>2020年</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>2021年</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>2022年</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>2023年</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="92" style="width: 250px;">
<p>生体腎移植</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="92" style="width: 250px;">
<p>献腎移植</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>1</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>3</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="92" style="width: 250px;">
<p>総数</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>1</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>0</p>
</td>
<td width="93" style="text-align: center; width: 199px;">
<p>3</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="mark2"></a></p>
<h2>小児アレルギー外来、食物アレルギー外来について</h2>
<h4>当外来で扱うアレルギー疾患</h4>
<p>食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など</p>
<h4>食物アレルギーについて</h4>
<p>アレルギーの検査で「陽性」であっても、必ずしもその食物を食べても症状が出るわけではありません。食べたことのない食物の場合や症状を誘発した原因食物が特定できない場合には、食物経口負荷試験を行なって確定診断を行う必要があり、それにより不必要な食物の除去を行わず、お子さんの健やかな成長にもつながります。食物アレルギーは正しい診断が非常に大切になります。</p>
<h4>高校生以上の食物アレルギー診療</h4>
<p>2026年4月より、食物アレルギーに限り高校生以上の方も診療対象となります。
<br>このような方はご相談ください。</p>
<ul>
<li>血液検査の結果だけで長期間食べ物を除去している</li>
<li>いつ解除できるのか分からない</li>
<li>本当に除去が必要なのか確認したい</li>
<li>食物経口負荷試験について相談したい</li>
<li>アナフィラキシーを起こしたことがある</li>
</ul>
<p>当外来では、必要最小限の除去を基本方針とし、「安全に食べられる範囲を広げる」ことを大切にしています。</p>
<h4>食物経口負荷試験について</h4>
<p>これまで入院で行っていた食物経口負荷試験に加え、外来での日帰り食物経口負荷試験も開始します。症状や血液検査結果を総合的に判断し、安全に十分配慮して実施いたします。</p>
<h5>食物アレルギー外来の流れ</h5>
<ol>
<li>問診症状を生じた食物などについてお聞きします。発症時期、食物の種類や量、症状（写真など）、同じ食物で繰り返して症状があるかを聞き取りします。受診時に上記についてまとめて来て頂けると診療がスムーズです。</li>
<li>診察一般外来に受診された場合は必要に応じて専門外来へ紹介となります。</li>
<li>検査血液検査（近医で検査を受けられている場合は検査結果をご持参ください。）</li>
<li>経口負荷試験血液検査の数値だけでは実際にどのくらい原因食品を摂取できるかはわかりません。数値が高くても食べられる場合もあり、逆に数値が低くても症状を生じる場合があります。そこで、実際に原因食物を入院で食べてみることにより、どのくらいの量で症状がでるのか、またはどのくらいの量までなら安全に食べられるのかを判断することができます。それにより、 食物アレルギー管理の基本である「必要最低限の食物除去」を具体的に実施することができます。</li>
<li>食事指導または経口免疫療法経口負荷試験より重症度を判定し、摂取可能な量を指導して、自宅にて少しずつ摂取量を増やしていき、適宜摂取可能な加工品もあれば紹介しながら原因食物の１食分を摂取できるようにしていきます。また、経口負荷試験にて極微量で症状を誘発した重症患者様も食べられる範囲の食品を紹介し、自宅で少しずつ摂取を行うことによりアナフィラキシーのリスクを軽減させる経口免疫療法を行います。必要な方にはエピペンを処方します。</li>
</ol>
<h5>診療体制</h5>
<p>【担当医】
<br>アレルギー専門医・指導医　古田朋子</p>
<p>【診療日】
<br>火曜日PM／水曜日AM／木曜日PM／金曜日PM</p>
<span style="display: block; margin-left: 2em;">
<p><u>外来食物経口負荷試験</u>
<br>火曜日　13:00〜<br>水曜日　9:00〜</p>
<p><u>入院食物経口負荷試験</u>
<br>木曜日・金曜日<br>（原則1泊入院、日帰りは要相談）
<br>＊完全予約制です。紹介状をお持ちの方は地域連携室を通じてご予約ください。紹介状がない場合も、まずはお電話でご相談ください。</p></span>
<h5>私たちの思い</h5>
<p>食物アレルギーは、必要以上の除去が続くことで、患者様ご本人やご家族の生活に大きな負担となることがあります。
<br>一人ひとりの状態を丁寧に評価し、安心して食事ができる生活を一緒に目指していきます。
</p>
<h4>気管支喘息</h4>
<p>喘息は、呼吸をするときの空気の通り道（気道）が狭くなり呼吸が苦しくなったり、咳がひどくなったり、呼吸をする時にヒューヒューと音がする状態（喘息発作）を繰り返す病気です。喘息の人の気道は、慢性的な炎症があるために刺激に対して過敏な状態になります。そうするとちょっとした刺激にも敏感に反応してしまい、喘息発作を繰り返します。苦しくなっている発作状態をよくする急性期の治療だけでなく、気道のアレルギーの炎症をしずめるための長期管理薬の服用を続けることが大切です。小児では重症度だけでなく、年齢に合わせて吸入薬の種類を変更したり、気管支喘息の客観的評価として、スパイロメーターという肺機能検査、呼気NO、モストグラフ、可逆性負荷試験などで評価を行います。</p>
<h4>アトピー性皮膚炎</h4>
<p>痒みのある湿疹が慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。もともと乾燥肌であることが多く、正常なバリア機能が低下しています。治療の基本は①抗炎症薬②スキンケア③悪化因子の検索と対策の3本柱になります。湿疹の炎症をステロイド外用薬で抑え、バリア機能が低下した肌を保湿剤などのスキンケアで炎症が起こりにくい状態へ近づけます。治療により皮膚が一見きれいになっても皮膚の深い層に炎症が残る場合もあるので、ステロイド外用薬は途中で止めずに徐々に減らしていくなど塗り方にコツがあります。アレルギー予防の観点からも、乳児・幼児期のスキンケアは非常に重要なため、難治性の乳児湿疹やアトピー性皮膚炎に対して入院でのスキンケア指導も行います。また、スキンケア治療など標準的な治療を行っても改善しない重症のアトピー性皮膚炎の患者さんに対しては、JAK阻害薬や生物学的製剤の注射薬などの導入を行っています。</p>
<h4>アレルギー性鼻炎</h4>
<p>10代は約2人に1人が花粉症と言われており、発症年齢も低下してきています。花粉症の治療は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状を抑える抗ヒスタミン薬やロイコトリエン受容体拮抗薬などの内服薬と、鼻の炎症を抑える鼻噴霧用ステロイド薬が処方されます。また、舌下免疫療法はアレルギーの根治を目指す治療となります。当外来では、スギ花粉症やダニによる通年性のアレルギー性鼻炎の患者さんに対して舌下免疫療法を積極的に行なっています。</p>
<h2>当院で初期研修及び小児科専門研修をお考えの方へ</h2>
<p style="text-align: center;">準備中</p>
<h2>医師スタッフ紹介</h2>
<p>小児科の医師・スタッフ紹介は<a href="https://chukyo.jcho.go.jp/patient/guidance/doctor-referral/小児科-医師紹介/">こちら</a>からご覧ください。</p>
<h2>外来担当医表</h2>
<p>小児科の外来医師担当医表一覧は<a title="外来診療担当表" href="https://chukyo.jcho.go.jp/patient/outpatient/外来診療担当表/">こちら</a>からご覧ください。</p>
<h2>当科の学会施設認定</h2>
<ul>
<li>日本小児科学会　専門医研修施設</li>
<li>日本腎臓学会　専門研修施設</li>
<li>日本感染症学会　専門医研修施設</li>
<li>日本アレルギー学会　専門医教育研修施設</li>
</ul>

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