中京病院の各科での初期臨床研修プログラムが確認できます。
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全ページの「プログラム」をpdfファイルでダウンロード基本的臨床能力を身につけ、自己判断能力と手技を獲得する姿勢を養うために、患者を受け持ち、主体的に診療に携わり、その経験を今後の診療に生かす態度と能力を修得する。
「基幹プログラム」をpdfファイルでダウンロード医師としてのキャリアを開始するために、初期研修を通して到達する目標を理解し、各科ローテートや当直業務に最低限必要な知識、態度、技能を身に付ける。
「プレローテートプログラム」をpdfファイルでダウンロード良き市民であり、社会に貢献する、プロフェショナルとなる基盤をつくり、安全を優先した考え方ができること。
研修医が将来いずれの科を専攻するにせよ、臨床医としての基本的な診察法・検査・手技を習得し、必要な検査・治療計画を立てる能力を身につけ、専門医へのコンサルテーシ ョンを適切に行うことができる態度と能力を養うことを内科研修の目的とする。
その目的を達成するために、内科を構成する各科の入院外来患者の担当医として、上級医の監督指導のもと、主体的に診療にかかわり、その経験を今後の診療に生かす態度と能力を習得する。
(外科分野(一般外科、麻酔科)・小児科(小児循環器科)・産婦人科・精神心療科)