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心臓カテーテル検査・治療件数


小児循環器科で行う、心臓カテーテル件数

カテーテル治療(インターベンション)を含めた総件数は年間350件となります。検査や治療を必要とする多くの患者さんに応えるべく、体制を整え、年々件数を増やしております。

カテーテルは、数ある検査方法の一つです。
患者さんの心臓に直接カテーテルを入れる点で ”侵襲的” 検査になります。そんな検査が、患者さん一人ひとりにとって本当に適切か判断することは、我々の使命のひとつです。

カテーテルの適応は施設の方針によって若干異なっています。当センターが対象とする患者さんについて、最近の一年間をまとめてみました。

2016年 カテーテル対象者の内訳

●単心室循環には多種の病名が含まれます。
● カテーテルの目的は個々に異なります。
● 単純なVSDに対し、当センターは心エコー診断に力を入れており、
必要があればカテーテル検査を行います。

※2016年の症例数とは異なります。
詳しくは、手術件数をご参照ください。

カテーテル検査について詳しく知りたい方はこちら



カテーテル治療(インターベンション)件数

カテーテル治療は、大きく2つに分けられます。

1つは、心房中隔欠損に対する治療(ASO)や動脈管開存に対する治療(ADO)といった、外科手術に代わる根本的治療です。
1つは、術後の血管狭窄に対するバルーン拡張術や、発達した側副血管に対するコイル塞栓術といった、外科手術と連動した補助的治療です。

インターベンション件数は、外科手術の成績と連動するため、一概に施設全体の成績とはいえません。しかし、実際に治療を受けられる患者さんにとって、当センターの経験量を知っていただくことは有用と考えます。以下の資料を参考にしてください。


カテーテル治療は、2006年のASO治療導入を皮切りに件数を伸ばし、現在は年間110~130件で推移しています。同時に、心臓MRIの導入や、心臓エコーの精度向上など ”非侵襲的” 検査の整備もすすめ、カテーテル検査を必要最小限にする工夫もしてきました。その結果、カテーテル総件数の約1/3が治療という割合が定着してきました。

治療の具体的な内訳は以下のようになります。
実際の治療件数
治療法を略語で記載しています。

ASO    : 心房中隔閉鎖術 (アンプラッツァー)
FSO    : 心房中隔閉鎖術 (フィギュラフレックス)
ADO   : 動脈管閉鎖術 (アンプラッツァー)
BVP    : バルーン弁形成術
PTPV  : 肺動脈弁形成術
BAP    : バルーン血管形成術
Coil  : コイル塞栓術
Plug : VascularPlug(バスキュラープラグ)
Stent  : ステント

BAS  : 心房間裂開術 (staticBAS含む)

※スマートフォンで全て閲覧できない時は、画面を横向きにしてください。
 年 ASO
FSO
動脈管 心臓弁 血管 側副血管  BAS  当センターの歴史
ADO Coil BVP PTPV BAP Stent Coil Plug
2005 - - 13 11 0 21 3 9 - 3  
2006 8 - 8 8 0 20 4 10 - 9 ASO導入
2007 26 - 11 9 0 16 2 3 - 13  
2008 40 - 5 9 1 21 3 10 - 11  
2009 42 1 10 9 0 21 2 10 - 14 ADO導入
2010 34 16 13 9 1 21 3 12 - 12  
2011 41 11 15 7 0 34 1 12 - 9  
2012 43 5 8 11 1 25 4 15 - 9  
2013 36 8 9 11 2 30 6 24 - 16  
2014 37 14 5 18 2 29 2 18 3 8 VascularPlug導入
2015 34 5 9 17 2 32 1 9 0 5  
2016 29 10 3 17 2 31 3 15 1 4  FSO導入
2017 38 14 3 15 2 38 2 10 2 9
上記には、不整脈アブレーション治療の数は含まれておりません。
各治療の詳細な説明につきましては、カテーテル治療 の項にまとめています。

カテーテル治療について詳しく知りたい方はこちら







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